ＰＣＸは走りと燃費の良さから、ルーフカウル用ベース車両としても安定した人気のある車種です。
外面アエロダクト
ワイドスクリーン
ミラーを純正ミラーに切り替えました。
ミラーにはこれまで丸型ミラーを採用していましたが、オフセットホルダーを使用することで純正ミラーを取り付けられるように仕様変更しました。
信頼の国内メーカー製ワイパーを装備。手元スイッチで操作できます。
耐衝撃性に優れたポリカーボネートにシリコンハードコート処理を施すことにより、表面硬度、耐擦傷性、耐候性を高めています。またこのことにより紫外線による白化やクラックを防止します。
白ゲルコートは耐候性のあるイソ系、紫外線の影響を受けやすい黒ゲルコートには更に耐候性の高い最高グレードのものを使用。どちらの色も十分な耐候性を有しています。（現行の黒ゲルコートは２０１５年１０月から使用開始）
ナックルガード的働きと共に、スクリーンと車体の間からの雨と風の廻り込みを防ぎます。
ルーフはひさし状のフォルムでスクリーン幅よりわずかに延伸し、より雨に濡れにくいようにしています。
GＦＲＰ（ガラス繊維強化プラスティック）の特性により強度と軽さを両立しています。
信頼の国内メーカー製ワイパーを装備。手元スイッチで操作できます。
耐衝撃性に優れたポリカーボネートにシリコンハードコート処理を施すことにより、表面硬度、耐擦傷性、耐候性を高めています。またこのことにより紫外線による白化やクラックを防止します。
白ゲルコートは耐候性のあるイソ系、紫外線の影響を受けやすい黒ゲルコートには更に耐候性の高い最高グレードのものを使用。どちらの色も十分な耐候性を有しています。（現行の黒ゲルコートは２０１５年１０月から使用開始）
ナックルガード的働きと共に、スクリーンと車体の間からの雨と風の廻り込みを防ぎます。
ルーフはひさし状のフォルムでスクリーン幅よりわずかに延伸し、より雨に濡れにくいようにしています。
GＦＲＰ（ガラス繊維強化プラスティック）の特性により強度と軽さを両立しています。
フォトギャラリー
スペック・諸元
| ※2018年モデル(2BJ-JF81･2BK-KF30)には取り付けできません | |
| 適合車種 | ホンダ ＰＣＸ ＪＦ５６・ＫＦ１８ 2014年モデル JF56(124cc)･KF18(149cc) 2015･2016年モデル EBJ-JF56(124cc)･KF18(149cc) 2016年モデル KF18(149cc) 2017年モデル EBJ-JF56(124cc)･JBK-KF18(149cc) |
| 高さ | タイヤ接地時 １８１０ｍｍ |
| 幅 | スクリーン最大 ５２３ｍｍ ルーフ最大 ５９５ｍｍ |
| シート座面よりルーフまで | 運転席 １０１０ｍｍ 後部座席 ９７０ｍｍ |
| スクリーン仕様 | 両面シリコンスーパーハードコート |
| ワイパー | 静音高耐久 スピード切り替えなし（国内メーカー製） |
| 総重量 | ８．９５ｋｇ（ボックス除く） 車体側不要部品との差引重量 ８．４５ｋｇ |
| カラー | ゲルコートブラック、ゲルコートホワイト （ルーフ白でフロントカウル黒やその逆の組み合わせも可能。） 純正色塗装は＋￥２０，０００となります。 ※純正色ジャスミンパールホワイトについては現在対応できません。ご了承ください。 特別仕様車などで、限定色の場合は色見本をお送りいただく場合がございます。 |
| 価格 | 本体価格 ￥１３５，０００（税込 ￥１４８，５００） 指定色仕様価格 ￥１５５，０００（税込 ￥１７０，５００） ゾロ縦型リアボックス ￥３６，０００（税込 ￥３９，６００） 詳細はコチラ ゾロリアボックス併用時は専用キャリアが必要です。 キャリア価格 ￥ ，５００（ 税込 ￥８，２５０） |
※ＰＣＸに縦型リアボックスを取り付ける場合はＰＣＸ専用ベースキャリア、横型リアボックスを取り付ける場合はＰＣＸ専用ベースキャリア（大）（税込￥９，７８０）が必要です。
※ルーフカウルｆｏｒＰＣＸと他社製の業務用大型ボックスを併用する際、支柱の角度とキャリアの面の角度の関係上、ボックス取付位置が後方に移動します。他社製のキャリアを使用するとボックスのキャリア後方へのはみ出し幅が大きくなり取り付けられない場合がありますのでＰＣＸ専用ベースキャリア（大）をご使用ください。 → 参考図